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ON THE ROAD 2006 静岡公演 至福の一夜 [浜田省吾]

この会場に足を運ぶのは、もうかれこれ
20年ぶりになるだろうか。
まだ、若かった頃にやっぱり、省吾の
コンサートに足を運んだのを最後に
暫く遠ざかっていた。
 今夜は、その省吾のコンサートに再び
参加するために、この会場に足を運んだ。
普段はアリーナコンサートに行きなれている
せいか、会場を待つ人の群れの少なさに
改めて、器の小さいホールコンサートなんだと
実感する。
 天気は生憎の雨模様。とは言っても本降りでは
なく小雨がぱらつく程度。
去年だったか、代々木でのコンサートの帰りには
思い切り振られて、車に辿りつく頃にはプールに
入ったように上から下までずぶ濡れだった事を
思い出した。
今夜も帰りに降られない事を願いながら、会場待ちの
列に並び、今宵のコンサートに思いを巡らせる。
 久しぶりに会場に入ってみると、こんなにも小さい
会場だったのかと、驚きを新たにした。
まるで、大きな映画館にいるような錯覚を憶えるほど。
席は前から16列目。ステージに向かってやや左。
チケットが取れれば、席はどこでもとあまり期待して
いなかっただけに、この位置は嬉しかった。
アリーナでは、いつも隅の席からの参加で少しばかり
寂しいような、疎外感のような想いを抱えていたが、
今夜はそんな想いとは無縁。小さい会場と相まって
ステージが始まる前から妙な親近感を憶えた。
 いよいよ開演の時間となる。
一年ぶりのコンサート。地元、ホールとなると自分としては
20年振り。新鮮な興奮を抱えて幕が上がるのを待つ。
美しい自然の映像、命の息吹を感じさせる映像に引き続いて
聴き慣れた、それでいて新鮮な省吾の声が流れだしコンサート
の幕はあがった。
 出だしは意外な曲で始まった。
 まだ今年のコンサートは残っているので、ネタばれになるので
曲目や詳細が書けないのは残念なのだが、30周年の節目となる
今年のコンサートは、省吾のこれまでの軌跡を辿るような流れも
あり、嗜好を凝らした演出もあり、アリーナのようなセンターステージ
が造れなくとも、充分に楽しめるステージになっていた。
まだ若かった頃の省吾はステージ上で笑顔を見せることも少なく
MCもぎこちなかったのを憶えているが、今はとても滑らかで
笑いあり、感動ありのアットホームな温もりのあるステージを
造っていた。
 ロックでありながら、こうした雰囲気を上手く作れるのも、彼の
人柄故なのかと、改めて感心したりする。
器の小さい会場は、チケットを取るのが厳しかったけど、アリーナには
ない、一体感のあるコンサートが出来るのが嬉しい。
ロック界の重鎮などと呼ばれる省吾ではあるが、彼の最近のステージを
見ていると、特別な存在である事に変わりは無いが、同じ時代を共に
生きている人という印象を感じ、ひとたびステージを離れれば、自分達と
同じ空気の中で、同じ時代を生き、世の中の出来事に憂いを感じ、そんな
中でも明日に目を向け前向きに生きる姿はそれほど自分達と変わらないと
いう親近感を感じさせる。
 今夜もそんな事を感じられた、素朴な喜びに満たされた一夜であった。
でも、やっぱり僕にとっては、いつまでも特別というか、別格の存在であり
見上げればいつもそこで輝く星のように希望の光を与えてくれる大切な
ロックスターです。
 重たい日常、忙殺される仕事に追われ、疲弊していたが、
拳を突き上げ、叫び、歌い、飛び跳ねながら、蓄積した澱を汗と共に
放出して、心地よい疲労を抱えて今年のコンサートも終りを迎えた。

今宵も素敵なステージ、素敵な時間をありがとう、省吾。
再会を心待ちにしております。


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オーディエンスの声 [浜田省吾]

2006ON THE ROAD、千葉の松戸を皮切りに
すでに何回かのステージを終えて、ファンからの
メールが省吾のホームページの寄せられている。
 寄せられるメールにはその時の雰囲気を伝える
もの、感動の心模様を伝えるものなどが多い。
その中で、一夜の僅か3時間の濃密な時間が、人に
与える力を改めて実感する内容も多い。
 省吾は今年でデビュー30周年を向かえ、年齢的にも
50代となり、ファンも同じように年齢を重ね
会場に集まる人達を見渡しても、もちろん自分も含めて
流れたときの長さを実感している。
そんな中でも、自分が省吾と出会った頃と同じ年代の
少年、少女を見つけるとなぜだか嬉しくなる。
 ホームページにも、コンサートに行って、省吾との
時間を共有して、その魅力を肌で実感して、年齢と時代の
流れを越えた喜びを書き込んでいるのを見かけて嬉しくなる。
個人的にも、今時の曲の歌詞からは、物語を感じたり
曲の中で自らが主人公になれるような、広がりのあるものを
感じることが少なくなったが、書き込みをしていた少年も
同じような印象をうけ、省吾の世界に感動を新たにしていた
ようだ。
 世代を超えて、いいものは色褪せない。心を動かす根幹に
あるもの、本物はいつの時代にも同じなんだなと感じる。
 また、親子でコンサートに出かける人達も以前に比べて
随分と増えてきたような気がする。
子供も最初は親が聴いていたのを何気に耳に入れながら
親に手を引かれて、好奇心のような気分で会場に足を
運んでいたのが、実際のステージを観て、その魅力を
感じてファンになったりしている。
親と子の間で一緒に楽しめるものを持てるのが羨ましく
省吾の曲、ステージ、彼自身の魅力の懐の深さというか
幅の広さを改めて実感した。
 そして、こんな書き込みもあった。
今回は、ホールコンサートという事で、地方でのステージが多い。
器が小さくて、チケットを取るのが本当に大変なのだが、
器が小さいからこそ、チケットを手にした喜びも大きい。
 家庭をもち、子供がいればなかなか外に出かけることも
出来なくなるのが、母親だったりする。
アリーナのような、少し足を延ばさなければならない場合は
どうしても諦めなければならないのだが今回のような
ホールコンサートは嬉しかったりする。
 そんな人達は本当に必死の思いで一枚のチケットを手に
入れようと頑張っている。
幾つかの方法をもって祈るような気持ちだろう。
書き込みをした彼女もそんな一人で、手にしたチケットは
宝物を手にしたように嬉しかっただろう。
そしてやっと手に入れたチケットに歓喜したのも束の間、
お腹の中に子供が居ることが発覚。辛い悪阻と流産の危機で
やっとの思いで手に入れたチケットもただの紙切れに変わって
しまうのかと涙しながらも、一縷の望みを捨てずに頑張り
なんとか流産の危険を乗り越えて、参加してお腹の中の
子供と共に二人分楽しんできたという。
 たった一夜の僅かな時間だが、その素敵な感動は大きな
力となってこれからの彼女を励ましてくれただろう。
 重たい日常を抱えながら頑張ってる人達にとっては、省吾の
ステージは貴重な支えになるだろう。もちろん自分もその一人だ。
これからステージに行かれる方。どうぞいっぱい楽しんで
元気をもらってきてください。
 
 


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いよいよ「ON THE ROAD 2006-2007」 [浜田省吾]

今週の15日より、待ち遠しかった
省吾のホールコンサートが、松戸を
皮切りにスタートする。
それに先立ってホームページのほうでも
ライブ関連のブログが立ち上がり、
スタッフからの準備の状況や、リハーサル
の状況などが書き込まれていたり、
今回のコンサートツアーで販売するグッズも
紹介されている。
品揃えに関しては、目新しいものってのは
ないけれど、見ればやはり手にしたくなって
くる。
 毎回コンサート会場に行く度に必ず買ってる
パンフレットとストラップは勿論だが、他にも
リストに入れておきたい物がいくつかあって
予算の中に納めるための選択に悩みそう。
 こうしたホームページ内の新しいページを
見ると気分も高まってくる。
今回のツアーは、今のところ1箇所しか予定が
ないが、ここのブログを見ながら、雰囲気を
楽しみながら、当日を楽しみにしていたい。
 コンサートに参加したオーディエンスの方々の
生の感想が、今から楽しみです。

http://shogo.r-s.co.jp/otr/2006-2007tour/goods.html

 


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小さな幸運 [浜田省吾]

5年ほど使っている今のパソコンの
具合がここのところ良くなくて
そろそろ替え時かと思いながら近くの
電気屋に足を運んで、最近はどんな
感じのパソコンが出回っているのかと
物色していた。
どれもあまり代わり映えしないと思って
いる時に、何気にすぐ隣に並んでるテレビ
を観ると、何やらコンサートの映像が
映し出されていた。
誰のコンサートかと思ってみていたら、
ミスチルの桜井くんだった。久しぶりに映像で
観る彼は、変わらずエネルギッシュなステージ
を演じていたが、何と隣に省吾が居た。
そこからは、テレビに吸い寄せられるように
釘付けとなった。
 おそらく、去年の夏に行った「ap bank fes'05」
だと思う。ステージでは省吾が白いシャツに
ジーンズ、テレキャスターのギターを手に
「家路」を熱唱していた。
 販売用として陳列してあるテレビで、店内で
あるが故、音量は絞ってあった為、殆ど聞こえない。
が、近くにリモコンを発見。
思わず、ボリュームをあげてその歌声を堪能して
きた。
 まぁ、今頃、この映像をみて喜んでいる自分が
少し気恥ずかしかったが、やはり久々に観る省吾は
やっぱり別格だった。
 桜井君とのコラボで、彼も家路を熱唱していたが
やはり、あれは省吾が歌ってこその家路だと、
妙に納得したりした。
 この曲を歌い終えると、省吾はステージの袖に
下がってしまったが、思いがけないラッキーに
気分を良くし、まだ先のライブへの期待が、また
膨らんでしまった。
 
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スペシャルビデオクリップ [浜田省吾]

省吾の、メモリアルベストアルバムの発売に際して
アルバムの中から2曲をピックアップして、
ビデオクリップが配信されている。
「家路」、「君と歩いた道」
数分間の物語の中の美しい映像の背景には
喪失から回想、再生の想いが埋め込まれて
いるように感じる。
8月15日までの限定配信。
家路に関しては、未発表の映像だろう。
省吾のホームページからどうぞ。

http://shogo.r-s.co.jp/special.html


 


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ラストダンスを聴きながら [浜田省吾]

デビュー30周年の節目に
発表されたベストアルバム。
VOL1はオリジナルの完成度が
高いためか、細かいリメイク
に抑えられ曲の雰囲気としは
それほど変化はないが
VOL2は穏やかな大人の音に産まれ
変わったような印象を受ける。
いい意味でオリジナルのトーンの
低い重さは姿を消している。
リメイクされ、尖った音を削り
滑らかになり音の広がりと厚みが増した
ように感じられる。
人が歳を重ね、多くの事を受け入れ
角を落としながら、丸みを帯びていき
人としての奥深さが産まれるように、
新たにに吹き込まれた息吹にも
そんな色を感じる。
同じ曲でありながら、オリジナルとリメイク
された曲には、それぞれ違った意味を
持っているように感じる。
 省吾に出あってからの25年。
このベストを聴いているといろいろな事が
思い出される。
恋に傷つき、仕事に苦しみ、人として生きる
事の切なさ、悲しさ、不条理を感じた時には
多くの曲に慰められ癒され、教えられ
ここまで歩いてきたけれど
自分は、これまでの人生から、これらの楽曲の
ような厚みのある人になれただろうか。
 さて、あの頃の自分は、今の自分に何と言ってるだろう。


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ヒット率、2割 [浜田省吾]

今日はいよいよチケのプレオーダーの
抽選結果の発表日。
 前回、松戸のライブに関しては
散々な結果に終わって、今度こそはと
意気込みも新たに、山梨、岐阜、静岡の3ヶ所
4公演にエントリー。
どこか一つだけでも、枠に入ってくれればという
儚い希望と、根拠の無い自信が綯い交ぜ
にした妙な高揚感を膨らませて、今日を迎えた。
 昼休み、携帯の着信がポケットで鳴った。
省吾フリークの同僚からだった。
彼もエントリーしているのは、聞いていたので
おそらくその連絡だろうと、電話に出ると、
「当たったぞ、静岡23日」
「24日は外れた」
まだ結果を知らない自分にとっては、何だか先を
越されたような、妙な嫉妬に似た感情が腹の底で
転がっていた。
 「オレはまだ見てないから分からない」
と、雑は返事になってしまった。それでもこの厳しい
争奪戦の中で手に出来たことは、彼にとっても
悦ばしいことなので、
「おめでとさん」
と返して電話を切った。
午後はこの事が頭の隅に常に居座り続けて、終業の
時刻を僅かに過ぎたところで、早々に退勤した。
 祈るような気分で、メールボックスを開けてみた。
4エントリーぶんの抽選結果を伝えるメールが並んでいた。
 まずは山梨。
「抽選の結果、残念ながらチケットをご用意することができませんでした」
見慣れた言葉に、嫌な予想が頭を掠める。
次は岐阜の長良川。
「残念ながら次のエントリーされたチケットは抽選からはずれてしまいました」
これまた空振り。残りは2件。
松戸を含めて、3打数0安打。ヒットが出ない。
このままノーヒットか。いや今度こそと思いなおし
静岡の結果を開く。
「おめでとうございます!次のエントリーされたチケットが当選しました」
4打席目にして、会心のクリーンヒット。
見間違いでは無いかと、何回か見直してみたが、当選の文字に間違いは
無かった。
 安堵に肩の力が抜けると、次第に悦びがじんわりと広がってきた。
2日間の公演の前半、11月23日。今年も、この日まで厳しい日常を乗り切る
力を維持できそうだ。
 最期に残りのメールを開く。
さすがに、これ以上の幸運に恵まれるほどの強運は持ち合わせていなかった。
「残念ながら次のエントリーされたチケットは抽選からはずれてしまいました」
 今年エントリーできそうなものは、これで全て終了。
今年は静岡の1公演。5エントリーで、1回の当選。
打率、2割は少し物足りないが、抽選で惜しくも外れてしまった人のぶんまで
盛り上げてこようと思う。
 どんなステージになるのか、いまから期待が募る。


 


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ラストステージ [浜田省吾]

先日のチケット一般発売では悪夢の
ような現実を突きつけられて
いささか、気分が下降線になっていたが
今日は気分を切り替えて、チケを
手にするべく、次なるライブのプレオーダーの
手続きを済ませた。
 地元でのライブはおそらく今回が最期に
なると思う為、是非参加したいのだが
贅沢も言っていられず、行ける範囲での
ライブに応募をした。
 状況は厳しいが、希望を捨てずに
運命の結果を笑顔で受けたい。
そして、ライブを創るオーディエンスの
一人として、その場で同じ時を共にしたい。

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180秒の勝負 [浜田省吾]

いよいよチケの一般販売日。
プレオーダーに漏れた不運を嘆きながら
今日を迎えた。
朝10時からの受付のため、9時30分ころから
準備を整えながら、落ち着かない気分を
もてあましていた。
 いよいよ発売時間。
発売のページへアクセスするが
案の定、まったく繋がらない。
それでも、諦める訳にはいかずアクセスし続けたが
ようやくページが開いた時にはすでに予定枚数完売。
なす術なくあえなく撃沈。
時間にして3分。
 もうこうなると一般販売でチケを手に
出来るのは奇跡に近い。
 プレオーダーでの抽選に漏れると
チケを手に出来る確率は1割を切るだろう。
こうなると、もう場所を選んでられないかも
しれない。
 次のプレオーダーに期待するのと、
 会社を2日休む理由を今から用意する事に
なりそうだ。

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公開日 [浜田省吾]

11月の省吾のライブの情報公開が
今月の1日の予定から延期されて
今日の予定。
 帰宅してから何度かホームページに
アクセスしているが、全くつながらない。
チケの発売日でもない、情報公開日に
この混線ぶりは、この先を暗示している
ようでなんとも気分が落ち着かない。
 延期になった日に、電話がまったく
つながらなかった時と状況は同じ。
器のキャパが2000人に満たない。
いったい競争率は何倍になるのか。
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